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誤解されているKING OF PRISM by PrettyRhythm

プリパラプリリズ

の続きです。
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(ここでいうキンプリとは「KING OF PRISM by PrettyRhythm」)

BASARA

↑2011年8月9日
キンプリ応援上映に関するさまざまなビジネス考察の多くが2011年に既出だった件。俺らタイムリープしてね?

史上初じゃない事をキンプリの発明って言われても困る

KING OF PRISM応援上映を「全く新しい体験!映画表現の革命!特別なイベントじゃなく本編映像に仕掛けが!!」とか思った人は落ち着いて映画館で「ぷいきゅあがんばえ~」するべき。プリキュアを応援してもしなくても内容は一緒だからな。
 あと「とびだすプリパラ み~んなでめざせ!アイドル☆グランプリ」(2015年10月24日~)公式PV見てください……。

「発声可能4DX」「ミニシアター系映画の4DX」もキンプリが初じゃないみたいだし。テレビの前のみんな/客席のみんなも一緒に喋って!システムは幼児向け作品では超定番。プリズムアフレコシステム(一般的には主観イメージビデオって言えばいいのか?)は、アイドルもののバラエティ番組でもたまに見掛ける。

女性向け?

キンプリは100%女性アニメファン向け男性アイドルアニメ、という前提で評論してる人に、レインボーライブ第1話無料配信と、プリズムツアーズルート4の男性客を投げつける妖怪になりたい「この空を守ったのはいったい誰なんでしょうか……」と意味深につぶやきたい。新参イビリみたいな真似したくないからやらないけど。
 あと元々女児向け100%でもなかったです(監督談)

レインボーライブは女児向けアニメではなく女児向けゲーム筐体を原作にした万人向けアニメです https://twitter.com/aobajo/status/681048280092938240


女性アニメファン向け男性アイドルアニメ要素も多々あるけど100%じゃないんだよ……。
 主観イメージビデオ風表現を劇場公開映画で使ったうえ実際に観客に演じてもらうという珍事に引きずられたせいか、映画全体が「女性ユーザーの中でもニッチな夢女向けのドリーム小説的な作品」だと誤認する人も居るね……。恋愛もの作品じゃないのに夢女(と夢女のオス)プレイを推奨しているのは本当だけど。

キンプリの前作これだったんすよwwwつってプリズムツアーズルート4の男性客を投げつけたい

日本版PVだとプリパラ部分しかないから韓国版PVも合わせて見てくれ、上記の男性客はこれを観に来たのだ

TVシリーズの主題歌これだったんすよwwwっつってPrizmmy☆「EZ DO DANCE」の男性客を投げつけたい

レインボーライブを見てください

KING OF PRISM by PrettyRhythmを見て「面白かった!続編楽しみ!」で完結するならKING OF PRISM by PrettyRhythmだけでいいんですけど。

  • あのシーンにはこういう意味があったのではないか?
  • 「プリズムの煌めき」とはこういう意味なのではないか?
  • なぜ大人気アイドルが今でもオンボロアパートに居るのか
  • ゼウスの言うねーちゃんとは
  • 法月仁に何があったのか

などなど。あれこれ考察したくなったり・疑問点を解決したくなったりしたらもう、4クールTVアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」を見てもらうしかない。

ネタバレを気にしないで手っ取り早く要点だけ知りたいのなら、文字情報を読むだけでもある程度把握できると思います。
しっかり考察するならやはり「プリティーリズム・レインボーライブ」本編を。ただいまdTVほかで配信中で、dTV31日間無料体験を使えば無料で全話見られます(宣伝)。

第1話無料
プリティーリズム・レインボーライブ 第1話」加藤英美里 小松未可子 芹澤優 伊藤かな恵 佐倉綾音 戸松遥 後藤沙緒里 内田真礼 神代知衣 森久保祥太郎

毎日新聞は不正確なので信じないでください

2016年10月5日■応援上映:声出し・コスプレOK…躍る映画館、新たな魅力 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161005/k00/00e/040/236000c
独自の解釈が含まれているのであまり信じないで欲しい。


2016年10月6日■応援上映:叫んで熱い、映画館 広がる新たな魅力 コスプレにペンライト、掛け声OK - 毎日新聞

応援上映を前提とした初めての作品、劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm

http://mainichi.jp/articles/20161006/dde/041/040/040000c
それプリキュア先輩の前でも同じこと言えんの? ここでの「応援上映」の定義を詳しく限定してもらわないと誤情報になりますけど。この切り口だとキッズ向け作品はノーカンかな……。
 明らかに観客に話し掛けてくる映像で、通常上映とおうえん上映が区別された「プリパラ プリズム☆ツアーズ」「とびだすプリパラ」は数に入れて欲しいところだが(個人的見解)ビジネス上はキッズ向けだろうなぁ。

2015/2/27■毎週金曜日&日曜日に「アイドルおうえん上映会」開催!|劇場版プリパラ プリズム☆ツアーズ
http://pp-movie.com/01/news/detail.php?id=1019449
2015-10-24■10月24日より全国アイドルおうえん上映会開催決定!|劇場版とびだすプリパラ
http://pp-movie.com/02/live/detail.php?id=1035290

補足:2015年3月のまんたんをご覧ください

2015年3月6日■「劇場版プリパラ」3DCGアイドルの弾けるライブ 4種類のストーリーも話題 - MANTANWEB
http://mantan-web.jp/2015/03/06/20150306dog00m200067000c.html
2015年3月27日■【動画】プリパラファンで劇場内は熱気ムンムン! サイリウム振って大声援!「劇場版プリパラ みーんなあつまれ!プリズム☆ツアーズ」のアイドルおうえん上映会 - MANTANWEB
http://mantan-web.jp/movie/ZxrWEKaot08.html

誤情報と誹謗中傷はやめて欲しい

自信満々に間違ったり偏ったりした知識を広める人多い(´・ω・`)
 上映形態としては以前からあるけど2016年になってようやく「キッズ向けでない映画の高頻度開催が定着し始めた」「アニメファン向けニュースでもビジネスニュースでもないマスメディアにちょくちょく取り上げられるようになった」観客参加型上映を。アレが発祥だからそれ以降はパクリだとか、今さら観客参加型上映始めるのは遅い、ウケ狙いでセコい、とか。客観的事実としてもビジネスとしてもよろしくないからやめてくれませんかね……。

統一された基準や定義がない

(執筆時点で)実施作品数では「応援上映/おうえん上映」より「絶叫上映」のほうが多いんじゃないかな、数えてないけど。もっとちゃんと調べた人居ると思う。応援という温かい言葉と共に普及してくれたのは割と良かった。

  • 有志開催か、映画館独自企画か、作品公式サイド主導か
  • 映像制作中から観客参加型上映にする予定はあったか
  • 登場人物が観客に話し掛けたり、喋りやすい箇所を用意するなど参加しやすい仕掛けはあるか
  • 開催頻度(特別なイベント1回のみと、各館で随時開催は全く違う)
  • キッズ向け映画の場合、全上映館での全上映回が応援推奨の場合も
  • 「映像に対して突っ込んだり笑ったりを自重しなくてよい」「バトルシーン等の応援」「コンサートシーンの観客役」「その他」
  • 上映のレギュレーション
  • 呼び名
  • 対象年齢(性別や親子連れ限定の場合も)

などの複雑な違いがあるのでやはり統一基準など作れない……。今は作品公式サイトもニュースサイトも実際の動画も現存してるけど、今から紙媒体に記録を残していかないと……。