強くてカッコイイ女性ヒーロー論

ukeseka.hatenablog.comはてなブックマーク - 女児時代、プリパラで育って本当によかった - プラスチック科学館
 
ukeseka.hatenablog.comはてなブックマーク - 女児時代プリパラで育って良かった2 プリパラの「女児解放」の記録 - プラスチック科学館

 
北条コスモ「君100%人生」の飲酒シーンは韓国版公式PVで見られます!

黄木あじみ「パニックラビリンス」もあります!

旧ファルル「0-week-old」

らぁら&みれぃ「Make it!

アケゲー版「純・アモーレ・愛」

ライブシーンが多い3期第1話 ニコニコ公式配信も貼っときます。


勝手に補足しておくと、昔から強くてカッコイイ女性ヒーローは居ますからね?人数は少ないけど!人数は少ないけど!

モモレンジャー(1975年)や電波人間タックル(1975年)は衣装デザインこそ可愛いけどそこそこ強くて凛々しい系でいいよね?
 キャットウーマン(Wikipediaによると1940年)やワンダーウーマン(Wikipediaによると1941年)はプロポーションは丸見えだけど「己の美しい肉体を誇って何が悪い」みたいな勢いでそこには「女の美は男に鑑賞されるためのもの」という概念はない。女性ヒーローは男性ヒーローの引き立て役に徹したりはしない。

ドロシーの「減らず口のド畜生でもあざかわアイドルをやっていい(ただし紫京院には勝てない)」ガァルマゲドンの「いたずらっ子でもいい(ただし責任はきっちり取らされる)」もキッズ向け作品としては攻めてると思う。